9月に入りほんの少し秋の気配が感じられるようになりました。ピティナのコンペティションも決勝が終わるまでは緊張と興奮で眠れない日々を過ごしておりましたが、ここのところようやく元の生活が戻って来ました。秋以降の審査やセミナーのご依頼もいただき気を引き締めております。

さて今年のコンペティションも生徒さんの金賞受賞に伴い特別指導者賞をいただきました。まったく身に余る光栄で昨年に引き続きということで喜びもひとしおです。数万人が受けるコンクールで本当に頂点に立てるのは一握りです。地区本選から決勝大会への進出も20倍〜25倍という高倍率(80〜90人から4人程度進出)で、さらに決勝で金賞というのも100名から4名という本当に狭き門なのです。その快挙を2年連続でしかも今年は飛び級で成し遂げた生徒さんには只々感服しています。頑張ったのはご本人やご家族で私は本当に音楽に真摯に向き合うことだけを考え、すべての曲がもっとも美しく、楽しく、魅力的に聴こえるようにとそれだけを伝え続けてきました。昨年もですが、決勝の舞台では私の指導を超え、すべての曲をしっかりとしたイメージをもって自分の言葉で演奏してくださいました。そのことが素晴らしい結果に繋がったと思います。まだコンペ指導に関わって10年余りですが素晴らしい生徒さんとの出会いに感謝すると同時に、この賞を励みにもっともっと勉強していかなくてはと思います。2020年2月2日に教室内のガラコンサートを予定しています。どうぞお楽しみに♫