2月に入ってから私たちは『新型コロナウィルス』という肺炎を引き起こす目に見えない脅威にさらされています。疫病が流行り多くの方が亡くなった。。という昔話はにわかに現実のモノとなり。。。震災や台風など天災と呼ばれるものには多少なりとも対策や復興という知恵が備わっている私たちにとって、まったく想定しない流行り病の蔓延の危機…。これにより集団感染を防ぐために密閉された空間に人が集まるという行為の自粛、また国を跨いでの移動などが制限され結果的に多くのコンサートが中止となっています。そんな中、3/21(祝)第一生命ホールで今年もピティナの入賞者記念コンサートが開催されました✨客席は関係者のみ、あとは映像のストリーミング配信という形での開催となりました。

昨年に続き安井友理さんが出演されました。今年はC級金賞(小学5、6年以下部門)ということで、ほかは皆さん高学年で、一際小さい小3の友理ちゃんですが、秋以降深く深く勉強を積んできたラヴェルのソナチネを立派に演奏することができました。音数も多くピアノのコンディションにも左右されやすい選曲ではありましたが、感染予防のため湿度60%というホールの環境の中で何とか自分の出したい音を求めて頑張りました♫演奏後のインタビューでもしっかりと受け答えをし「今後弾いてみたい曲は?」の質問に「プロコフィエフの戦争ソナタです!」とサッと応え✨再度しっかりと客席にもお辞儀ができた満点のパフォーマンスでした♫2回目の落ち着きなのかとても堂々として立派でした。客席は関係者のみ。。ということで少し寂しかったのですがお友達やステーションのお仲間、セカンドレッスンをして下さっている上野優子先生も駆けつけてくださいました♡

こんな状況下でコンサート開催することも本当に大きな決断だったと思いますが、子ども達は皆この夢の舞台を心から楽しんでいました✨一日も早い収束を願うばかりです。。